• 自分の趣味を本にしたい
  • 自分のブログを書籍化したい
  • 専門知識を本にまとめあげたい
  • 自社のPRの一環として本をだしたい
  • 知名度を高める手段として本を出したい
  • ある程度有名になってからビジネス展開したい
  • 自分の人生を本にしたい
  • プロの手を借りて頭の中にある構想をカタチにしたい
  • ベストセラーを出して印税生活をしたい
  • 何かの記念に本を出したい

などなど、本を出す理由は人それぞれにあるかと思います。ですが、残念なことに、ほとんどの人が似たり寄ったりの理由で簡単に「出版」という夢を諦めてしまうのが現実です。また、一度は出版をしたことがある方でも、後悔するような結果に終わってしまった人も多くいらっしゃると思います。

全く売れず在庫の山なんてお声も後を絶ちません。

Clover出版の「出版Web検定」は、出版について漠然とした「夢」をお持ちだったり、興味はあってもなかなか一歩を踏み出せずにいたり、子育てや主婦の経験を通して伝えたいことがあるのに、「専業主婦」という肩書に尻込みしてしまっていたり、または地方にお住まいで出版について深く知る機会がなかった方へ向けて、出版の仕事に携わるプロの目線で、「初めての出版がどうすればうまくいくのか」にフォーカスし、どなたさまにもわかりやすくをモットーにおつくり致しました。出版を身近な物に感じていただくことを目的に、楽しみながら「出版」に関する基礎地知識が身に付くように、工夫を凝らしております。

  • 印税ってどれくらいもらえるのかしら?
  • 出版詐欺みたいなのも多いみたいだから不安・・・
  • そもそも書籍流通の仕組みとか全く分からない
  • いまどき紙の本って売れるのかなあ・・・
  • 凄い人が多すぎて尻込みしちゃう
  • 安い経費で本を出す方法ってあるのかなあ・・・
  • まず何をどう始めればいいのだろう
  • 私なんかじゃ出版社に相手にされないのでは?
  • 作家になると儲かるのかなあ・・・
  • 売れなかったらどうなるんだろう・・・
  • 興味はあるけど、地方にいると出版は無理よねえ・・・
出版Web検定の目的

これまで一般の方には「よくわからない世界」とされてきた出版業界を可視化し、身近に感じてもらうことにフォーカスしています。

成功への近道は、「出版」という特殊な業界を知り尽くすことにあります。そして、「出版」で成功するとは、本が売れるということです。どんなに素晴らしい本でも、必要としている方の手に届かなければ「出版」した意味がありません。

「出版」は決して難しいことではありませんし、誰もが著者になることが可能です。ごくごく普通の方がベストセラー作家になることもけして夢ではありません。むしろ、自分はある程度ビジネスで成功しているので、本を出しさえすればそこそこ売れるだろうという甘い考えは一切通用しません。

あなたが、ごくごく普通の会社員であれ主婦であれ、出版業界を知り尽くしているなら、既に社会的地位のある方や、専門的な知識を持つ方より、断然有利です!瞬く間にベストセラー作家の仲間入り!そんなことも普通に起こりうる世界なのです。

想像してみてください!あなたの本が書店に並んでいる光景を!
とっても素敵なことだと思いませんか?

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お申し込み後は、株式会社Clover出版からのお知らせが
届くことがあります。

出版することのメリット
昨今では、「出版」そのものよりも、ブランディングの一環として、名刺代わりに本を出すといった方も少なくありません。それほど、「出版」することは、あなたの社会的信用度を一気に高めることに繋がるのです。出版することで得られるメリットは計り知れませんが、大方以下のとおりになります。

  • 著者となることで、「先生」と呼ばれ、その業界での第一人者となります。
  • 特定の分野でのプロと認識され社会的なステイタスが一気に上がります。
  • 信用度が上がることでビジネスでも有利になり集客しやすくなります。
  • 同種のビジネスにおいては、競合他社よりも優位な位置づけとなります。
  • WEB上のあらゆる媒体で拡散され、検索エンジンに上がりやすくなります。
  • 各書店に配置されることで、地方講演などでも集客しやすくなります。

思い浮かんだことを、ざっとあげましたが、まだまだ、あげるときりがありません。

本は出したいけど、売れる自信がない

実は、私たちが、これまでプロデュースしてきた著者の中にも、 「本は出したいけど、売れるためには何を書けばいいの…?」と、同じような悩みを抱えているかたがたくさんいいらっしゃいました。

はっきり申し上げますと、今でこそベストセラー作家と言われる人達であっても、処女作を執筆する時に、「売れる企画」を持っている場合は少ないです。

では、どうすればいいの?


ご安心くださいね。そうした戦略的な部分も、出版Web検定ではわかりやすくお伝えしています。例え、あなたが、「自分は特別なスキルも、知識も持ち合わせていない」とお感じでも、売れてしまうカラクリがあるのです。

出版Web検定開発秘話

みなさま、はじめまして。Clover出版ファウンダー会長の小川泰史と申します。

私は3年半で著者120人以上の著者のコンサルタントとして、著者のプロデュースからマーケティングまで、多くの経験をさせていただき出版業界に深く携わって参りました。

そんな私が、あなたに今、お伝えしておきたいのは、処女作の出版は必ず、出版を熟知している人間に相談しながら進めるべきだと言うことです。

それは、私自身も著者であり、たくさんの経験を、身をもって体験してきたからこそ言えることでもあるのですが、それだけ、はじめて出版される方にとって、『処女作は重要な位置づけ』にあるのです。

「知らなければ損をすること」、「知っていれば効率化できること」が、商業出版には余りにも多すぎます。逆を言えば、出版するにあたり「本当に大切なこと」は誰も教えてくれなかったのです。

私も自身の著書のリリースに向けて、どのような形で出版するのがベストか?を徹底的に調べ尽くしたつもりです。ですから、相当量の知識やノウハウを吸収出来たと思っていました。しかし、弊社の編集長の小田の話を聞くうちに、それが単なる上澄み程度の知識に過ぎないということを痛感したのです。
しかし、多くの方は、この事実を知らないままに、自分で考えたり、数冊出した著者の体験談を信じ、間違った情報に惑わされています。そして、何か所にもわたりお金を支払い、気づいてみたら数百万も出版にお金を費やしていた・・・などという話も少なくはありません。

「いつかは自分も出版してみたい」と、誰もが一度は「出版」に関して思いを巡らせることかと思います。しかしながら、いざ、出版してみたいと思っても、「どうすれば出版できるかわからない」、もしくは「本を書くことなど自分にはできるのだろうか?」と、不安と期待が入り混じった、複雑な気持ちになる方が多いのではないでしょうか?

  • 出版について学びたいけど、セミナーに行くのは敷居が高い。
  • 難しい話をわかりやすく教えて欲しい。
  • 出版のことを知りたいけど、地方在住のため学ぶ機会がない。
  • もっと気軽に出版について学べる場が欲しい。
  • 業界人しか知らないような本物の情報を知りたい。

上記のような、皆さまからのご要望に、「出版Web検定」というカタチで、やっとの思いでお答えできる運びとなりました。

また、最近では、著者を目指す女性の方からのお問い合わせも爆発的に増えていることから、家事に育児にお忙しい女性の方でも、ご自宅で気軽に動画を楽しんでいただきながら、出版の基礎力が身に付くように構成されています。

近年、メディア部門を設ける企業さまも多く、「出版」に対する基礎知識があれば、就職やアルバイト、または、フリーランスとしての採用にも圧倒的有利だと伺っています。

少しでも多くの方に、「出版」を身近に感じていただきたいという切なる願いから、お値段もお手頃価格に設定させていただきました!

是非、この機会に、あなたの一生の財産となる知識を身に付けてみてはいかがでしょうか?

リラックスして、動画教材とテキストで
楽しみながら学んでください♬

その後、WEB上で検定にチャレンジ!
80点以上で合格!WEB上で認定書をお受けとりください。

1975年 北海道生まれ。北海学園大学法学部卒

4年前まではセールスマンでありながら、2010年本田技研工業QC問題解決プレゼン大会で日本1位の実績をもち、あらゆる問題を即答で解決するスキル“QC思考”を身につけて以来、コンサルタントに転身。
1人のクライアントさんとのストーリーから「本を売ることに悩む著者様の力になりたい」というビジョンを掲げ出版業界に進出し、最高18刷90,000部を達成。チームとして手がけた書籍販促は増刷率82%を超え、関わった書籍は2年で販売累計60万部を突破。自社Clover出版で刊行した書籍は、全て1万部を突破し、確実にヒット作を生み出し販促していくマーケティングに定評がある。

また、「出版をしても、売上に繋がらない」という著者様のために「出版」と「マーケティング」を組み合わせ、コンテンツホルダーにキャッシュポイントを創り出す「出版マーケティング」に自らの使命を掲げ、コンサルティング会社を設立。教材や塾のプロデュースに携わり、得意とする月額課金サービスにおいては1年で会員制サービスを10,000人獲得するなど、「出版マーケティング」分野で大きな成果を挙げている

著者としても、自身の著書、 HONDAの技術革新を支えた超目標達成法 『9つの質問』は3刷、1万部突破。

早稲田大学第二文学部 西洋文化専修 哲学専攻卒

㈱新企画出版社で営業を7年、㈱国際語学社/アルマットで 編集を10年担当。
うち編集長として9年間、取締役として3年間従事。

長きにわたり出版社の取締役として、売り上げを10年で2倍にし、
同時に編集長として活動してきた実績者。
担当書籍はロングセラーとなることが多く、シリーズ累計10万部以上の作品を何度もてがけている。

『レイキの教科書』(30,000部超)、『引き寄せの教科書』(50,000部)
奥平亜美衣の発掘など、スピリチュアル教科書のシリーズを創設、語学分野でも、
第二外国語の超定番シリーズ『あなただけの●●語家庭教師』シリーズを企画制作し
シリーズ10万部突破。

超ローコストでロングライフの売上基盤をつくるのが得意分野です。

編集方針は「小手先の見せ方ではなく、著者の良いところを伸ばして、
実のある原稿に仕上げること」。

出版の制作にかかわるフローは全行程を行います。
ライティング・編集全般・本文デザイン・DTP・校正・文字起こし・シンプルな装丁など
ワンストップで担当。累計制作120冊。

はじめて本をだす著者の方とお仕事するのも好きです。
長く著者の方とお付き合いする中で、良いコンテンツを生み出していきたいと思っています。

書店のカリスマ営業マンとして長年活躍。
日本でも有数の出版プロデュース会社に在籍中に、数々のベストセラーに関わってきた、
敏腕出版プロデューサーであり、 「売れる企画」「書籍の売り方」を書店で収集したデータを
もとに逆算してつくり、マーケットに確実に受け入れられる書籍を つくることに定評がある。

 

いかがでしたでしょうか?

「いつかは出版したい」そのいつかが目の前に来た時に、「出版」に対する基礎知識がある方とない方では、成功の確率が天と地ほど差がついてしまいます。

出版に関するエキスパートが開発した、「出版Web検定」を取得することは、著者を目指す方だけでなく、これから好きな事でビジネスを始めたいと願う方に必ずやお役に立つことでしょう。

この「出版Web検定」から、
未来のベストセラー作家が誕生することを
心から願っております!

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届くことがあります。

今回、出版Web検定を受講させて頂いて本当に良かったと思います。

以前に電子書籍の出版セミナーを受講して「学んだつもり」でいた部分や、
もっと詳しく出版の裏側、裏事情なども知ることが出来ました。

自由に個人が発信できる時代でもあり、
多くのブロガーさんなども注目を集める時代でもありますが、

その本質を知り、自信が伝えたい事、思いを伝える為にも
最も必要な知識などもとても勉強になりました。

電子書籍の出版セミナー、今回の出版Webセミナーを受講していても
1回では合格する事が出来ませんでしたが、

動画とテキストの両方が用意されている事で、
何度も見直す事が出来ました。

一度に検定まで進めようと思うとしっかり時間が必要となりますが、
今後出版したいと検討している方であれば、
しっかり時間をとって向き合って頂くととても勉強になると思うのでオススメです。

今回の学びを自身も出版を目指しているので、
自分が伝えたい思い、発信などに今後も活かしていきたいと思います。
「出版してみたいな」「でも、出版って敷居が高そう」「いつかは、挑戦したい」

そう思われている方は、私を含め、少なくないはずです。

又、出版をしたは良いけれども、思う様な結果を得られなかった方や、
次の出版に繋がらなかった方も、いらっしゃると思います。

この検定では、「出版とは」と言う学びは勿論の事、
出版のプロによる、学校や社会では決して教わる事の無いお話を拝聴する事が出来ます。

今後出版を目指す方は、その進むべき道のりが明確になり、
初版に思う様な結果を得られなかった方には、次作への大きな確信と変化を得る事が出来る、検定です。

私達、関係者では知り得ない、驚愕の事実も赤裸々に教えて下さいます。

「餅は餅屋」とは、良く言ったものです。

目指すゴールを明確に、そして確実なものとする為にも、
この検定で、必要とされる方々に、1人でも多く学んで頂きたいと、強く思います。
将来的に出版したい人にとってノウハウと知るだけでなく、
実践を促される内容です!

「出版」は難しいものと感じていましたが、
この検定では内容ごとに章が区切られており、

とても分かり易く、自分が理解しにくい部分は
何度も繰り返し確認でき、よく理解できました。

最後に試験があるという緊張感もよかったです。

検定内容は、編集者・営業・書店の立場など
それぞれの視点で多角的にまとめられ、具体的な例も示されているため、

「私でも出版できるのでは?」と思えました。

内容が一出版のノウハウではなく、
出版に向けて具体的な行動に移せる内容で、

「WEB検定」とはいえ、試験を受ける前に
自分の出版の準備をしたい衝動にかられました。

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