発達障がいカウンセラー、経営、投資アドバイザー、経済評論家と共にスピリチュアルヒーラーの側面を持つ。先端科学、陰陽道、プレアデス情報を融合させることで独特の能力と理論を構築し、新規ヒーリング、リーディングの予約は７か月待ち。

現在は、学園都市や家電企業の技術顧問、米国研究所における科学実験への協力、経済記者、投資家、NPO、防衛関係、役所においてアドバイザーを務める。

チャネリング情報は、「誰にでも当てはまるような抽象的な本質論であってはいけない、現実に役立ち証明されてこそ本物である」という価値観の元、スピリチュアルヒーラーやティーチャーの能力開発や指導を行なっている。

代表作に３万部を突破した　

「隠れアスペルガーという才能」（ＫＫベストセラーズ） 　がある。

18歳の時、初めてプレアデスの意識体からコンタクトを受ける。その意識体は自分のパラレル存在であった。地球に転生する際、自分本来の役割を忘れそうになったとき、プレアデスからコンタクトを受けるように設定していたのだ。

＝＝＝本書より抜粋＝＝＝

そして意識体は、私にこう告げました。
「私は、プレアデスの民です。あなたも同じ星から来ました。
それだけではなく、あなたと私は同一の存在です。
あなたは私であり、私はあなたです。私は、あなたの過去生であり未来生です。現在・過去・未来がすべて包含された世界で、常にエネルギーを分かち合っています。
この地球という星は私にとっても馴染み深い星ですが、他の惑星とは違って、容易に分離意識を引き起こしてしまいます。それゆえに、過去生や未来生といった記憶を忘却して地球における役割も見失ってしまうのです。
あなたもその流れの中にいます。今のままでは、あなたが決めた役割とは大きく異なった人生を歩んでしまうことになるでしょう。それは、自他共に苦しいものとなってしまいます。
そのような悲しい未来が実現化されることを防ぎ、本来の役割を果たしてもらうために私はあなたの前にこうして現れました。
普段、私たちはこのような直接的な介入は行ないません。ただ、あなたが転生する前に、もし本来の役割を忘れそうになった時にこのような形を取ることを約束しました。だから、あなたと対峙しているのです」
それから見詰め合う状態が数分続いた後、その意識体が手をつき、ひざまずいて、私のほうに彼の額をつけてきたのです。
その瞬間に、数百年～数千年という宇宙での記憶をフラッシュバックのように超高速で送られました。彼は私を見詰めて、にっこりとほほ笑んで消えていきました。

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18歳から20歳の間、プレアデスからのコンタクトは続いた。その後、あまりコンタクトを受けることはなかったが、4年前から再び頻繁にコンタクトを受けるようになった。現在、これまでで最も頻繁なコンタクトを受けている。