はじめまして。小田実紀と申します。
あなたは「出版」について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

  • 文章を書くのが苦手だから、自分には縁のない話…
  • 出版は専門家や実績者など、スペシャリストのみに与えられた特権…
  • 出版してみたくても、人に自慢できる知識も技術もない…
  • 企画書を作ったり、出版社と打ち合わせたり…何か面倒くさそう…
  • 例え本を出せても、全然売れなかったら意味がないのでは…

著書を持つことで、得られるメリットの大きさは分かっている反面、
「自分が出版する」という事に関しては、おそらく大抵の人が、「難しい」、「自分には無理」など、
あまり前向きではないイメージをお持ちになるのではないかと思います。

ただ、結論から言わせて頂くとするなら、出版はやり方次第です。
企画書の作り方や出版社との交渉の仕方、戦略の練り方次第で、
敷居を一段も二段も下げることが出来るのです。


「なぜ、あなたにそんなことが言えるのか?」

と、あなたは疑問に感じているかも知れません。

それでは少しでもその疑問を解消するために、
まずは簡単に私の自己紹介をさせて下さい。

「本当の魅力」に気づいてください!

多くの人が自分の価値と認識しているものは、
必ずしもその人の最も「根本的」なものから生まれた「本当の魅力」とは限らない、ということです。

もっと別のところにあなたの「本当の価値」がある、そういったことは往々にしてあります。

そしてその「本当の価値」こそが、著者になるべき人のもつ可能性であり、
その可能性を見つけるプロと呼べる存在、それこそが我々「編集者」なのです。

私たちの目標はあくまで、「売れる著者』を養成することにあります。
だからこそ本講座は、「書籍の出版を通して、一人でも多くの読者の人生を変えたい!」、
そんな熱い志を持った人に限定した「著者育成講座」とさせていただきます。

もし万が一、紙媒体での商業出版に至らなかった場合でも、

あなたが望むならば、電子書籍商業出版(発売元はClover出版)は
確実にお約束できますし、弊社の発信力であなたを多くの人に知っていただくことで、

あなたの望む結果は高い確率で提供できると思いますし、
あなたの労力は無駄にしませんし、リスクも限りなく低いわけです。

更に、すぐに出版にはつながらなくても、後から出版のタイミングが訪れることも珍しくありません。
いつ訪れるかわからないチャンスをすぐにキャッチできるようにしておくためにも、
自分の「本当の魅力」を本講座で見つけてほしいと思います。

私たちはそのために一番大事なことをお伝えいたします。

多くの本は、1年後に書店に置かれていない現状。

正直申し上げて、「著者育成講座」を始めるに至った背景には、
ここ数年の出版業界における「質の低下」があります。

具体的には、本質的な本当にすばらしい本を書ける「本物の著者」が減り、
また、出版社も売れた本に類似させた「類書」をつくることばかりに目を向け、

著者の本当の魅力を損なう書籍をつくってきた結果、

「真に魅力のある書籍」

つまり、

一生、読者が自分の書棚に残しておきたい、愛される本がなくなりつつあるのです。

発売された多くの書籍は1年後には書店から無くなり、
もはや存在すら無かったことになってしまっている本ばかりなのです。

本来であれば「本」というものは、100年後200年後まで残り継承されるべきもののはずです。

しかし、価値ある本を出す著者が減っていることが、出版業界の首を絞めているのは明らかです。

このままではいけない・・・

著者を養成するのは本来、一人ひとりの編集者の仕事です。

しかし、自戒を込めていうならば、昨今の編集者は本の編集作業にばかり気を取られ、
「育成」まで取り組めているとは到底思えません。だからこそ、
出版社として「著者育成」に力を入れていきたい、そう考えるに至りました。

読者にとって本当に役立ち、意味あるメッセージを届けるのはもちろん、
読者のために価値ある本を生み出せる著者を多数「育成」すること、それこそが出版社の使命であり、
私たちがいま「本気」で取り組むべきことだと再認識し、「著者育成講座」を決心したのです。

「では、私も出版することが出来るのでしょうか?」

こう問われたとするなら…

もしも、あなたが自力で企画書を作り、出版社に持ち込みをするつもりであれば、
答えは限りなく「ノー」です。可能性はゼロではありませんが、非常に少ないと見て間違いないでしょう。


事実、出版関係者の中には「持ち込みは全てボツにする」と、考えている人も少なくありません。
これは、

「出版したいならまずはツテを探してコネを作り、
相談するのが先決。それが出来ない人は、仕事も出来ないだろうし、
世間の注目を集める本を書く事も出来ないだろう」


という出版社の先入観ではありますが、その理屈も一理あると思います。

もちろん、全ての出版社が、そういう考え方という訳でもありませんが、
持ち込みの企画書は見てももらえないか、もしくはざっと見て終わりで
真剣に企画について、検討してもらえずに終わることが多いのです。

企画書の段階から出版社が入り、練り上げる労力を考えると、
一から企画を作り上げていく方が出版社にとっては、よほどスムーズでやりやすいからです。

だからこそ、私がこれから紹介するサービスをご提案します。

本サービスは「通る企画書」を、あなたが作成するのをお手伝いするだけではなく

弊社が一丸となって、あなたのコンテンツやメソッド、そして企画書を、作りあげてしまうのです。


あなたにしていただくことは、あなたの持つ、すべての知識、技術、テクニック、想い、人生を
私たちに語っていただくだけなのです。

私たちが、あなたから得た情報をもとに「通る企画」を作るのです。

実は、私がこれまでプロデュースしてきた著者の人達の中にも、
当初、同じような悩みを抱えている人がたくさんいました。

「本は出したいけど、何を書けばいいの…?」と。

はっきり言いますと、今でこそベストセラー作家と言われる人達であっても、
処女作を執筆する時に、「売れる企画」を持っている場合は少ないです。

ですから出版プロデューサーとして、私が企画書作成の段階から携わり、
しっかり著者とヒアリングした上で、企画を磨き上げていくのです。

例え、あなたが特別なスキルも、知識も持ち合わせていないと思っていても、
私たちが、あなたの中に眠る「光り輝く才能の原石」を発掘してみせます。

また、念のためにお伝えしておきますと、本サービスは学びや、知識の蓄積を重視するものではなく
出版、そして「売れる著者」に直結する最短距離を歩んでいただくためのサービスです。

時間をかけて、教材や塾で学ぶのではなく、弊社とマンツーマンにてやり取りし、
すぐに実践に入っていただくサービスなのです。

シンプルに


1・魔法の質問シートを用いてヒアリング。
2・企画書のアウトラインを弊社で作成する
3・企画書を完成させる
4・大手出版社へ企画を通す
5・商業出版達成!

これだけです。

後ほど、出てくるクライアント様の感想を聞いていただければ、
ご理解いただけると思いますが、

最短で1か月や3か月の速さで、あなたの出版決定まで
進めることができるのです。

あなたが出版までにやるべきことを大きく区分すると、
この5ステップしか存在しないのです。

多くの出版プロデュース契約は、企画書を著者さんに書かせるため、
途中であきらめてしまう人がほとんどです。

しかし、弊社のサービスでは、こちらで企画書を作成するため、
途中で「努力が続かず挫折」といった心配は、全く必要ありません。

それでは、具体的に本サービスにご参加頂いた場合、
どのように出版を進めていくかをご説明しましょう。

出版コンサルティングの進め方 ステップ1・打ち合わせ ステップ2・企画書作成 ステップ3・出版社選定 ステップ4・出版社と打ち合わせ ステップ5・出版

これが、あなたが出版するまでの流れになります。
如何でしょうか? あなたが抱えていた心配はなくなりましたか?

通常であれば、やらなければならないことも沢山ありますし、
そのために、学ぶべきことも膨大にあります。

ただ、あなたの出版に関しては、弊社一丸となって進めていく以上
大船に乗ったつもりでいて下さい。


さらに、このサービスは「ただ本を出せる」というだけではありません。

なぜ、「売れる著者になる。Clover出版プロデュース著者育成講座」と呼ばれるのか、ここに根拠があります。

あなたの最終目標は「出版する!」ということかも知れません。

しかし、それは違います。

出版するのは当然として、“その先”に著者として何を得たいのかが重要です。

つまり、

「出版した本をどのように売るか?」

これは現実問題ですが、せっかく出版したのにあまり売れず、
処女作を一冊出版しただけで作家生命を終える人が多数いらっしゃいます。

本を出版するというのは、自分の思いや考えについて本を通じて多くの人に伝えるわけですから、
多くの共感と信用を築くことができるでしょう。

ところが折角、出版に成功しても
2冊目が発刊できるのは、

全体の1割未満と言われています。

最初に出版した本が売れないと次につながらないのです
ですから本育成講座は「売れる著者」育成講座なのです。

ひっそりと、人の目に触れないレベルで、書店にあなたの本が並んでいるだけでは、
結果的には、あなたへ貢献出来ていないことを意味するからです。

出版を実現するだけでなく、あなたの出版を
限りなく高いレベルで成功させるためにはどうしたらよいのか?・・・


弊社がもつ、企画力とアテンド力にプラスして、マーケティング力を
付加し、名実共に「売れる著者」になるサービスをご提供できないだろうか?


という提案です

そこで出てくるのが、弊社代表取締役の小川泰史です。

小川泰史といえば、元セールスマンのコンサルタントですが、
なんとセールスマンをしながらにもかかわらず、

圧倒的な発信力とコンサル能力で処女作、
15000部の新人をプロデュースした実績をもち、

その後も、数々の著者や出版に関するプロデュースを成功させてきました。

あの本田技研工業では、コンサルプレゼン大会で日本1位の実績をもち
独自の問題解決手法を使って、セミナー集客では北海道で700人の講演会を達成するなど
ソーシャルメディアでも国内有数の影響力をもつ者です。

マーケティングの技術力が高いことはもちろん、自身が2冊の著者であり

  • 出版社経営者
  • 著者専門のコンサルティング会社経営(出版プロデューサー&マーケッター)
  • 2冊の著者

という、業界でも珍しいオールマイティなマルチコンサルタントなのです。



…そうです。勘の良い方であれば、もうお察しのことでしょう。

今回、当サービスにお申し込み頂いた場合、弊社の新人プロデュース力やマーケティング力をも、
同時に受けることができるのです。

■弊社のマーケティング力による告知

株式会社Clover出版が保有する顧客データベースで
あなたの著書をリリース時期にあわせて、宣伝していただくことができるのです。

今、本を売るための戦略として、インターネットマーケティングは欠かせません。

例えば想像してみて欲しいのですが、インターネット通販最大手Amazonのアマゾンキャンペーンや
全国の書店で、あなたの著書がランキング上位を獲得できれば、どのような未来が待っているでしょうか?


あなたの名前がブランド化し、ビジネスが軌道に乗るだけでなく、
作家としての道も一気に拓けていく可能性があります。


そう考えれば、この後ろ盾がどれほど強力なものかは、簡単に想像がつくはずです。
ここで弊社取締役会長の小川泰史からメッセージを預かっていますのでご覧下さい。

小川泰史からのメッセージ

私は2年で80人以上の著者のコンサルタントとして、著者のプロデュースからマーケティングまで、多くの経験をさせていただき出版業界に深く携わってきました。

そんな私が、あなたに今、お伝えしておきたいのは、処女作の出版は必ず、出版を熟知している人間に相談しながら進めるべきだと言うことです。 それは、私自身も著者であり、たくさんの経験を、身をもって体験してきたから言えることでもあるのですが、それだけ『処女作はあなたの未来にとって重要』です。

「知らなければ損をすること」、「知っていれば効率化できること」が、商業出版には余りにも多すぎます。逆を言えば、商業出版するにあたり「本当に大切なこと」は誰も教えてくれなかったのです。

私も自身の著書のリリースに向けて、どのような形で出版するのがベストか?を徹底的に調べ尽くしたつもりです。ですから、相当量の知識やノウハウを吸収出来たと思っていました。しかし、小田の話を聞くうちに、それが単なる上澄み程度の知識に過ぎないということを痛感したのです。

しかし、多くの方は、この事実を知らないままに、自分で考えたり、数冊出した著者の体験談を信じ、間違った情報に惑わされています。そして、何か所にもわたりお金を支払い、気づいてみたら数百万も出版にお金を費やしていた・・・などという話も少なくはありません。

この出版プロデュースで、弊社がお役に立てることに喜びさえ感じています。

このWebページをご覧のあなたは今、出版に関心はあるが、「どうすれば出版できるかわからない」、もしくは「本を書くことなど自分にはできるのだろうか?」と、不安と期待が入り混じった、複雑な気持ちでいるかも知れません。

もし、そうだとすれば尚更、迷うことなく私たちにご相談ください。

私と、弊社の編集長の小田が、あなたの持ち味を引出し、出版後の着地点を定め企画を作成します。そして、独自のコネクションからスピーディーに出版社につなぎます。そして出版が確定し、リリースとなった際には弊社があなたのお力になります。

出版実現のあかつきには、お祝いとして弊社があなたの書籍の宣伝もお手伝いいたします。
※本格的な、出版販促サービスは別途の料金となります。

「出版から、その後の宣伝までセットになったサービス」こんな非常識なオファーは、そうそうありません。

ぜひ、この機会にあなたのブランド価値を瞬時に高める“出版”を経験し、今より二段階も三段階も上のステージを目指してみてください。


「商業出版」にはそれに値するだけの圧倒的なパワーがあります。

1975年 北海道生まれ。北海学園大学法学部卒。

Clover出版 ファウンダー会長


3年前まではセールスマンでありながら、2010年本田技研工業QC問題解決プレゼン大会で日本1位の実績をもち、あらゆる問題を即答で解決するスキル“QC思考”を身につけて以来、コンサルタントに転身。

ある日突然の辞表提出する。

一時はホームレスを経験するなど苦悩の日々を過ごすも、成功者との出会いから年商10億のマーケティング会社の取締役にヘッドハンティングされる。北海道にビジネスセミナーの文化を根付かせ、たった4名のスタッフで本田健の700名セミナー集客を達成するなど、伝説の集客と言われるほどの集客を実現する。

インターネットマーケティング分野ではプロダクトローンチの手法をリアルな実業に応用し1年半で累計1億6千万を達成。プロデュースしたFacebookの教材は日本一を2度獲得する実績をもつ。

その後、1人のクライアントさんとのストーリーから「本を売ることに悩む著者様の力になりたい」というビジョンを掲げ出版業界に進出し、最高18刷90,000部を達成。チームとして手がけた書籍販促は増刷率82%を超え、関わった書籍は2年で販売累計60万部を突破。自社Clover出版で刊行した書籍は、全て1万部を突破し、確実にヒット作を生み出し販促していく
マーケティングに定評がある。

また、「出版をしても、売上に繋がらない」という著者様のために「出版」と「マーケティング」を組み合わせ、コンテンツホルダーにキャッシュポイントを創り出す「出版マーケティング」に自らの使命を掲げ、コンサルティング会社を設立。教材や塾のプロデュースに携わり、得意とする月額課金サービスにおいては1年で会員制サービスを10,000人獲得するなど、「出版マーケティング」分野で大きな成果を挙げている

独立と同時に2社を立ち上げ、株式会社Clover出版では代表取締役、合同会社TheAgentの代表として起業から2年で2社合計、年商2億を生み出したマーケティング手腕と経営手腕が口コミで広がり、主に著名人のコンサルタント、またはエージェントとして顧問契約は半年待ちの状態が続いている。

クライアント様の平均年収は2000万を超えるハイクラスであり、契約金最高額300万のコンサルタント。未経験分野のビジネスでも、わずか1年で結果を出し続け、出版社経営、コンサルタント、出版プロデューサー、インターネットマーケッター、セミナーオーガナイザー、コピーライター、起業家、著者、など見る角度によって印象が異なる異色のコンサルタントであるが、その核はどんな問題も即答で解決する思考法をつかった「QC思考コンサルタント」である。

著者としても、自身の著書、

HONDAの技術革新を支えた超目標達成法 『9つの質問』は3刷、1万部突破。

※2020年1月1日より改名いたしました。
(旧)小川泰史(おがわやすし)→(新)小川泰文(おがわやすふみ)

利用者様の声

小川さんに依頼してから、たった3ヶ月で出版が決まりました!
まさか、自分がこんな短期間で出版できるなんて夢にも思っていませんでした。

お世話になっている先生のパーティーでスタッフとして参加させていただいた時に、小川さんがゲスト講師として来られていました。

その際にたった10分程の立ち話だったのですが、出版に興味があるお話をさせていただいたところ、
小川さんが、「山岡さんはプロフィールがしっかりしているので、本出せるチャンスはあるかもしれません」と言ってくださいました。
出版なんて、私にはまだまだ早いと思っていたので、挑戦することもせずに逃げていた私でしたが、小川さんのこの一言によって「こんなチャンスないので、掴んでみよう!」と決め、すぐに小川さんにお願いすぐことに。
そして、小川さんに依頼してから、たった3ヶ月で出版社が決まり、1年後には出版することができました。
こんなことってありますか?(笑)
自分が一番びっくりしています。
そして、なんといってもClover出版社様のサービスの素晴らしいところはただ出版できるだけではなく、出版を通してどんなビジネスにつなげていくのか、どうやったら一人でも多くの方に自分の本を手に取ってもらえるのかを親身になって一緒に考え、サポートをしてくださいます。
ここまで徹底的にフォローしていただける会社、他にはないと思います。
また、スタッフの桜井さんや、その他の皆様のお人柄がとても素敵で、温かく、安心してお任せすることができました。
心より感謝申し上げます。

小川さんとご縁をいただけたことがきっかけで自分に人生が変わり始めました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうござました!!!

私は、小さいころから本が大好きでした。起業してからも、何度も本によって救われたり、成長させてもらったことがありました。
だからこそ、「自分で本を書きたい」という夢をずっと抱いていました。「伝え方」を仕事にして、沢山の講座やスクールを行い、ちゃくちゃくと出版の夢に近づいているように思えていました。

お客さん達からも「春さんだったら、声かかりますよ」と言ってもらっていました。だけど、一向に声はかかりません。
「待っててもダメだ。自分で動かないと」と思い、 いくつもの出版社に企画書を送りました。

しかし、どこからも返信はありませんでした。 その後、小川さんのことをインターネットで知って、依頼させていただきました。小川さんと一緒にいさせていただいて、つくづく感じたのが 「思いやり」でした。著者への思いやり、出版社への思いやり そして、本が届く読者の方への思いやりを 小川さんは常に持っていることを感じました。

その姿勢だけでも、本を書く上でも 人間的にも、沢山の成長をいただきました。また、それだけでなく、 常に具体的に対策を考えてくださる姿勢。出版社の方へ私の本が読者へどんな幸せを与えるか? を伝えてくださる表現力。

全てが学びになりました。

そして、結果的に小川さんに依頼して3か月後に 出版が決まりました。出版が決まった時は、私よりも小川さんの方が喜んでくださったくらいです(笑)その後、心から信頼できる編集者の方と、二人三脚で 決して一人では書くことが出来なかった本を出版させていただきました。
そして、発売から2週間で、重版も決まりました。
全てが小川さんに出逢えたからこそ、生まれた出来事です。 本当にありがとうございました。

Clover出版の出版プロデュースは大変魅力的です。
実際に私も昨年11月に出版した3万部の「ノートの神さま」は
Clover出版の出版プロデュースによるご縁で出版が決まった経緯がありますので
とてもお勧めです。

出版の決定までのスピードもとても早かったです。
出版後の応援も素晴しく、大変に頼りがいのあるサービスと言えるでしょう。

また、企業は人なりの言葉通りに、Clover出版の社員の皆さんは
全員、とてもポジティブで素晴らしい方々ばかりです。

だからこそ、結果がついてくるのだと確信しています。
出版で良いご縁を創りたかったらClover出版の出版プロデュースを
選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

私は、本を出版する事が長年の夢でした。料理の仕事をしているので、レシピ本は今までも出版していますが、
美容や健康に効果的な食べ方について執筆した本を出したいと思っていました。
でも、どのように本を出版したらよいのかわからず、企画書を出版社に送ってもほとんど見てもらえないということも聞いていました。

そんな時、このサービスをたまたまネット検索中に知り、「これだ!」と思い、すぐに申込みをしました。

私の場合、最初は電話でのコンサルティングでしたが、本に書きたいテーマが沢山あり過ぎて、
自分の中で整理がつかなかったので後日、直接会いして自分が今どういう本を書きたいのか、
お話を聞いて頂きました。各出版社の特徴や著者がどういう路線で本を書いたらより売れるのか、
的確にアドバイスをして下さるので、私の中でも何を書けばよいのか方向性がより明確になっていきました。

紹介して頂いた出版社さんはどこも大手でしたが、3回目に紹介して頂いたサンマーク出版さんは、
私の憧れの出版社でしたが、ただでさえ本を出版するのは難しいと言われる時代で
その中でもサンマークさんは著者の方なら一度は本を出したい!と夢見る人気の出版社です。
狭き門であるということは覚悟していました。

サンマーク出版さんをご紹介頂いてから半年で本の出版が決まりました。
Clover出版様がいつもサポートして下さったお陰です。

本を出版した後は、各メディアからの取材、メニュー開発、
講師や講演依頼など全国から沢山のご依頼を頂けるようになりました。
本を出版したことでより高いブランディングにも繋がり、出版してよかったと思っています。
本当にありがとうございました。

Clover出版の出版著者育成講座に申し込んだきっかけは、元々、小川さんとの出会いでした。
小川さんが、私のサムライコンサル塾の体験セミナーに参加してくれたことをきっかけに、
私が教えるマーケティングの11という考え方を学び、その場で思いついたのが
著者育成講座というサービスであり、今の株式会社Clover出版という出版事業の基礎になるサービスでした。

私のセミナーに参加して、すぐに結果を出してくれたことへの喜びはもちろん、
ちょうど私自身が出版を考えていたこともありましたし、小川さんの運営されるサービスであれば間違いないと思っていました。
そして、他の会社の出版サービスに比べて圧倒的に廉価でしたしサービス内容も充実していましたので、
すぐに申し込んだ記憶があります。

結果は、というとかなり早い段階で私の処女作となった『稼げるコンサルタント、稼げないコンサルタント』の
出版を手がけてくれた、すばる舎の編集長を紹介してくださり、あっという間に企画も進み出版を成功させることができました。

出版は決まれば良いというものではないですし、いかに自分に合った出版社で、気の合う編集者と出会えるかだと思います。
まさに私の座右の銘でもある、“人生は誰と出会うかで決まる!”だと思います。
発売後、すぐに増刷にもなりClover出版の出版著者育成講座に申し込んでよかったと思っています。

今ではClover出版も大活躍をされており、その出版事業が生まれたのが、
私のセミナー参加がきっかけだったことを誇りに思います。

出版関係の知人を通して出版社に話を持ちかけようとしたことがあったのですが、
門前払いされた経験がありました。
そんな中、知人が「こんなサービスがありますよ」と紹介してくれたのです。

このサービスを知ったとき、正直言うと、この価格で出版が叶うなんて、
すぐには信じられませんでした。それに、一度も会ったことも話したこともない、
まったく知らない人が、本当に出版させてくれるのだろうか…。

お金だけとられて「出版は無理ですね」などと言われたらどうしよう…。などと
今から考えれば、ばかばかしいことでものすごく悩みましたが思い切って申し込みをしたのです。
申し込み後、すぐに初回のコンサルティングの日程の連絡があり、
その対応の速さと丁寧さにふれて、
申し込む前に抱いていた不安は一気に吹き飛びました。

私は遠方に住んでいますので、はじめはスカイプでのコンサルティングでした。
本の題材がスピリチュアルな分野でしたので、
わたしの表現の仕方が抽象的で分かりづらかったのにもかかわらず、
具体的にまとめ、企画書をつくる方法を教えてくださいました。

そのあと、スピリチュアル本では誰もがあこがれる大手出版社に紹介してくれ、
驚くほどあっさりと出版がきまったのです!
あまりの速さに驚き、すぐには実感がもてないほどでした。

出版が決まったからと言って終わりなのでなく、
その後も、折に触れて適切なアドバイスをくださったり、
次々と仕事につながりそうな人を紹介してくださいます。
その行動力のすごさ、人脈の広さや的確さは、
私が人生で出会った人の中で最高クラスの人で、ご縁をいただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
Clover出版さんにコンサルティングを頼めば、自分があこがれていた世界で、活躍することができるのだと実感しています。

『出版は無理』と思っていました。ずっと書きたいと思っていたこと。
それが、今回出版した「神さまを100%味方にする『開運和柄』」です。

私は声優ですが、 臨死体験を機に目に見えない世界に興味を持ち、
その学びの中で行き着いたのが 『着物は和の引き寄せの象徴』ということです。

でも、出版には大きな壁が・・・、出版は『ターゲット』が狭いと売れないと言われています。
『開運和柄』のターゲットが狭いことは明らか。どの出版社でも『無理』とのお返事でした。

ところが、Clover出版さんでは、『企画から見直しましょう』と、小田編集長に、伝わりやすい内容にまとめていただき、小川会長に、『富士川さんに合う気がする』と、ある日、突然、ヒカルランドさんに連れて行っていただいたのです。そうしましたら、『今の日本に必要な本です!』ヒカルランドの石井社長から嬉しいお言葉をいただき、出版が決まりました。その時の小川会長の言葉。『絶対いけると思った』、絶対無理だと思っていた私の夢を 絶対いけると思ってくださった Clover出版さんに形にしていただきました。
心からありがとうございます。

人は誰と出会うかで人生が決まる!

あれは、今年の2月でした。 クローバー出版の小田編集長さんからの Facebook申請 通常、男の知らない方からの申請は受けません。が、内容を見ると、出版関係の方 タイムラインをみたら、真面目な方なのだと笑 それが始まりでした、その2月にクローバーさんのランチコンサルが東京で、あったのです。 わたしは、大阪なので、通常は行かないのです。でも、何故か行こうっと!決めました!

そこから、運命が加速して行きました。 2月のランチコンサルの時に代表の小川泰史さんに、『浅野さんの内容と もっているコンテンツなら、すぐに本出せますよ。』、と言われて、東京を後にしました。 この時、心から嬉しかったのを覚えています。 プロの方に、そんな事言われるとは 思ってなかったのです。 新幹線のなかで、頂いたチラシに 出版についてのコンサル募集がありました。 あっ!今決めようと 帰った次の日に、申し込みました。 2月22日でした。

とっても好きな数字なのです。 そして、小川さんのご子息の誕生日と 後ほど知る事に。
それから、3月に東京での出版関係の方の集まる講演会にお誘い頂き、初めてクローバーさん以外の編集者さんにお会いしたのです。 その時も、人見知りのわたしの背中を押して ご紹介頂いた出版社さんが3社あり 少しお話しをさせて頂きました。
小川さんが、とっても反応がイイ感じですよ。 企画書出しましょうとおっしゃって頂き 5月に小川さんに、今回の本の内容をお伝えして、 6月に提出そして、 7月に決定8月に契約となったのです。 3月の初めてあってお話しさせて頂いた出版社さんが今回出版させて頂く事になったのです。

小川さんに、『こんな最速ありえません』と、おっしゃって頂きました。 私も、本当びっくりしているのです。 でも、思った事があります。 人は誰と知り合うかで人生が変わる! それは、 タイミングというチャンスの到来です! きっと、そんなチャンスやタイミングって みんなもっていると思います。 それなら、 絶対そのタイミング そのチャンス掴んでいかさなければと思います! 私は、クローバーさんの小田さん小川さんに知り会って、今までにない、世界に一歩踏み出しました。 まだ、何も書けていませんが(笑) きっと、新しい扉があると思います! その、扉を、開くのは、選ぶのは自分です! 扉の道筋を、教えてくれたのは、 間違いなく、小川さんのコンサルのおかげさまなのです! 感謝でいっぱいです。

まだ、本の一行も書けてない私ですか、 今から、魂込めて書いていきたいと思います。 小田さん小川さんクローバーさん 本当にありがとうとうございます! これからも、 どうぞよろしくお願いいたします。浅野美佐子

小川会長にコンサルティングをお願いしてから1社で即出版が現実化し、そこから想定外のストーリーが始まりました。
それは、ご提示いただくフィーは何倍にも跳ね上がり、富士通フォーラムでは拙著のタイトルにて600名のお客様の前でのステージに登壇させていただく機会、 そして3刷り目の増刷など無名の私を著者にしてくださったClover出版の皆様に感謝しかありません。

正直、出版はスタートでそこから始まるサクセスストーリーの事例は耳にしました。まさに著者になった経験者だけが見える世界はこんなにも信頼をいただき、私の知らないところでブランド力が加速するありがたい経験です。

以前、前を走る方から「吉田さんは絶対出版した方がいい」
何人の方にアドバイスいただいたことでしょう。
しかしながら、出版は著名な方に与えられた特権だと思い込んでいました。

話すプロの私は、書くことへの苦手意識、三人の子育てと仕事の両立と できない言い訳を探して自分を安心させていました。
しかしながら、50歳を迎え何か歴史に残ることにチャレンジしたい 子供達には、いくつになっても夢を拓くことができる証明を、 そして自分を愛でることのできない方にメッセージを伝えたい思いが溢れ 小川会長に相談し、経験、価値の棚卸しをしてくださいました。
テーマを決めていただくとそこからは、まるで魔法にかかったかの如く 経験談をペンを止めることなく綴ることができたのです。

実は、拙著に小川会長のエピソードの記載も快諾いただきました。
宝である人脈を惜しみなく繋いでくださる与える人。
お礼の連絡をしますと「そうだった?」と与えることが習慣になっておられるので すっかり忘れていらっしゃいましたね。

そんな人間力の高さを尊敬しています。

あなたの夢を最速で叶えるには、ゴールからも暖かく伴走してくださる Clover出版様の出版プロデュースを強くお勧めいたします。

私は、今回3冊目の本を出版させていただきました。
とはいえ、2006年に初めて出版した時は、何もわからず、当時のお付き合いのあった出版社から、「書いてみますか」と言われて、何の目的も、何のターゲティングもなく、志もそんなしっかりしたものではなく、ただ書きましたという状態でした。
もちろん、そんな気持ちで出版したわけですから結果は初版で終わり、何千冊も在庫という状態。つまり処女作で大失敗という結果でした。
その後、私には出版って無理なんだなとずっと思っていました。
そんな時、2017年から、clover出版社の小川泰史さんのメルマガを読むようになり、だんだんと、再チャレンジしたいなという思いと、そうはいえ出版コンサルって言っても結局は私の問題だしと、頭の中グルグルって感じでした。
ある時、出版に向けての講座の案内があり、よし申し込んでみようかと日程を確認したところ、なんと全日程既にスケジュールが入っていて断念。「やっぱ縁がないんだな」と思っていたところ、友人で著者である「佐々妙美」さんからご紹介いただき、小川泰史さんとお会いすることができました。
いやーー。自分のコト、出版への悪いイメージ、現在の仕事のコト、いっきに話をしまくった記憶があります。
その時に、直感で決めちゃったのですね。出版コンサルをお願いしようと(^^)/
えっ・・・なんでかって
それは、小川泰史さんという人間そのものに魅力を感じちゃったからですね。
そこからというものは、物凄いスピード感で、コンテンツの整理はもちろんですが、何のための出版か、人生で何を残したいのか、等々を何人もの出版業界関係者、編集者の皆さんと意見交換ができました。
いやーー実はその意見交換だけでも価値はありましたよ。自身の生き様の棚卸が出来たようにも思います。
出版の前に、なんとPHP出版社さまとのコラボレーションでオンラインプログラムも世に出すことが出来たのも、小川泰史さんproduceです。
その後、すばる舎様の上江洲編集長をご紹介いただきまして、2018年11月に「習慣が10割」という、今まで私のやってきたコトがこの一冊に濃縮されている本を出版することができました。
出逢いから、小川泰史さんとは、個人的に食事もかさねる中。会うたびに色々な企画も提案いただき、著書だけでなく、clover出版さんとは、オンラインプログラム制作・販売でもお付き合いさせていただいています。
現在は、私自身の個人コンサルやproduceもいただき大変助かっています。はい、人間ついついブレちゃいますからね。
少しでも自身のブランディングも含め出版に興味ある方は、まず相談してみたらいいと思いますよ。

これまで、出版についてご説明してきましたが、
あなたが著者育成講座を利用した場合に得られるメリットを
一旦まとめましょう。以下をご覧ください。

私も面倒なことは嫌いです。可能な限り効率的に、失敗なく、しかも短期間に成果を出したいと考えています。
何人もの書籍出版をサポートした、出版のプロがあなたをサポートするのですから、無駄な作業はさせません。

始めて出版をする人に、必ず相談されることがあります。「そんなに沢山の文章を書けるでしょうか?」
心配無用です。文章を書くには“コツ”があるからです。あなたが文章を書くのが苦手だとしても、執筆できるようにサポートします。それでも、万一、文章が書けない場合は、執筆代行というサービスを利用することも可能です。

出版には、商業出版と自費出版の2種類があります。
商業出版は、出版費用の全額を出版社が払います。自費出版は、出版費用の全額をご自分で払います。自費出版は印税が多くなりますが、販売部数を伸ばせず赤字になるケースが多く、出版によるブランディング効果も低いです。今回の著者育成講座では、商業出版をサポートしますので、出版費用は出版社が全額払ってくれます。

契約内容により変動しますが、通常、商業出版の印税は8~10%です。
仮に、書籍を1500円で印税10%の場合、何部売れた場合、いくらの印税を手にするのか。
あなたが受け取る印税を計算してみてください。
出版した書籍がベストセラーになれば、著者育成講座費用の元が、“軽く”とれてしまいます。

あなたの書籍を読む人は、「あなたのノウハウ」を必要としている人です。読者が、あなたの見込み客になるので、あなたの商圏は、一気に全国に広がります。あなたが経営者であれば、本の印税収入よりも、出版による本業の利益増の方が、大きいメリットです。

あなたが、何かに困っていて、詳しい人の助言を必要としている場合、「自称詳しい人」と「本を出版するほどの専門家」のどちらに頼みたいですか?もちろん、後者ですよね。専門家に仕事を依頼する場合、通常よりも高額になることが常識です。そのため、「本を出版した専門家」になることで、出版前に比べて、10倍も顧客単価がアップするケースもあります。専門家として認識されるので、出版前に比べて集客が楽になります。

あなたが同業者と交流があるように、作家同士も交流があります。一般的にはあまり交流できない方々との会合の機会が増えたり希少な人脈だけのコミュニティが生まれるのもそう珍しくはありません。
新聞、TV、ラジオなど、多分野の人脈を持つことで、活動範囲が広がります。

書籍を出版することで、知人や親族から一目おかれた存在になります。書籍出版により、あなたの社会的な信用度が高まります。これは、周囲の人達からの自慢の人間として一目置かれる存在になります。
お子さんにとって、あなたは自慢のお父さん、お母さんになります。

専門家とみなされることで、仕事での待遇が向上します。仕事相手が用意してくれるホテルはグレードがアップし、新幹線はグリーン席になる……全てあげると、切りがありませんが、あらゆる面で待遇が向上します。また、交渉で自分の意見を通しやすくなります。

雑誌に広告を載せようとすると、広告費がかかります。しかし、書籍を出版することで、メディア(雑誌、テレビ、ラジオ)からの取材依頼が増えます。あなたのインタビューが紙面を独占します。時には原稿をメディア側が作成し、あなたは掲載許可を出すだけという場合もあります。メディアに掲載されることで、知名度が高まるだけでなく、取材費まで貰えるのです。

書籍出版により、あなたは他の同業者から、一歩抜き出た存在になります。顧客から、「その道のエキスパート」として見られるので、ライバルと価格競争をする心配がなくなります。これは、同業者が多い分野では、アドバンテージになります。

書籍出版により、各分野で活躍する専門家と、交流を持つ機会が増えます。そうすると、他の専門家や、企業と提携(ジョイントベンチャー)が可能になります。専門家は、独自の商品を持つと同時に、大きな顧客リストも保持しています。例えば、あなたが、売りたい商品やノウハウを持っている。提携先は、その商品を買いそうなお客さんのリストを持っている。そこで提携先にあなたの商品を紹介してもらいます。あなたは、集客をせずに利益を出せますし、提携先は商品を作らずに、利益を出せます。書籍出版により、ジョイントベンチャーで成功する環境が、自然に作られるのです。

出版により、本業の業績アップだけでなく、更に活躍の場が広がります。たとえば、セミナー講師として呼ばれる、会員制ビジネスを始める、同業者にコンサルティングを行う、コンテンツ販売(映像、画像、音声、文章を販売すること)など、書籍販売をする前には、想像もしないビジネス展開が可能になります。

いかがでしょうか?

これらはあなたが、「Clover出版プロデュース著者育成講座」を利用して得られるメリットの一部です。

その他にも様々な“プラスの変化”があなたを待っています。
これだけ大きな変化が一瞬にして起こる方法を、私は他に知りません。

もしも、あなたが現状に満足しておらず、
人生を逆転させる程のサクセスルートをお探しであれば
きっと当育成講座は、あなたのお力になれるはずです。

どんなに大物、有名人、ベストセラー作家であっても、最初は誰もが無名です。

どんな人にも、可能性があります。
その可能性を私は最大限に引き出したいのです。

「本人も気付いていない“可能性”と“魅力”に気付いてもらい、夢をつかみ取って頂く」

それが私の使命です。

今のあなたが無名でも大丈夫です。

“普通”の人が出版して、成功者の仲間入りをし、人生を変える。
そんな瞬間に何度も立ち会ってきました。


あなたが気付いていない、可能性を一緒に見つけて、開花させましょう。

そして…

あなたは、その時のことをイメージできるでしょうか?

これまで、あまり本気で出版を考えて来なかったのなら、
夢のような話に感じられて、想像がつかないかも知れません。

ただ、私の経験上、自分の本が書店に並んだ当日、
ほとんどの人が、自分が書いた「記念すべき一冊」を手に取り子供のように喜びます。

「本当に出版できたんだ…」と、60歳を過ぎた経営者が、涙を流して喜ぶこともあります。

この光景を見ることこそ、私の最大の喜びでもあり、
出版人を続けている理由でもあります。


「人生を変えるための出版」、「ブランド構築のための出版」、「名刺代わりの出版」、
「マーケティングの延長線上にある出版」、「趣味の延長線上にある出版」…

「出版したい」と思う動機は人それぞれではありますが、
初出版の、この時に感じられる感動は私の知る限り、本当に共通しているように思うのです。

あなたにも、あの感動をぜひ味わってほしいと、心から思います。

ただ、その前に一つ、大切なことをお伝えしておかなければなりません。

散々、出版を勧めておいて恐縮なのですが…
お申込みをお断りするケースがあります。


理由は


『募集枠が限られている』ということ。
『あまりに依存的な方』はお断りする。


出版プロデュースは、私たち2人があなたを直接サポートします。

あなた自身も気づかない魅力、可能性を引き出し、企画書を一緒に作成します。

出版社は何よりも売り上げを重視しますし、著者は自分のブランディングを重視します。
その折り合いをつけて、双方にとって、最適な企画を作る。

これには、大変な時間と労力がかかります。

ですので、この出版プロデュースの募集枠は“毎月2名”とさせていただきます。

また、私たちは結果の保証はさせていただいていますが、
あまりに依存的で努力なしに100%の出版を実現できるものではありません。

ですから、すべて丸投げで出版ができる、という軽い気持ちだけで
お申込みをされるのはご遠慮いただきたいのです。

熱い想いのある方と、一緒に頑張っていきたいですね。

価格については、この後にご説明しますが、他社と比べても
非常に廉価な設定にさせていただきました。

そのため、
常に、このサービスに関しての問い合わせが絶えない状況です。

現在は、年々、紙の本は売れなくなっている現状です。
出版社も、出版する冊数を抑えてきている傾向ですから
来年以降は、更に出版が難しくなります。

もし、あなたが「出版したい!売れる著者になりたい!」と強く思うなら、チャンスを逃さないで下さいね。

“出版プロデュース”をいくらでご提供するべきか?
これには本当に悩みました。

今回の出版プロデュースで出版を実現することは、商業出版が最終目標ではありません。
出版をきっかけに、「売れる著者になり、成功に導く」ことが目的です。
あなたにとってこの出版プロデュースは、どれだけの価値があるのでしょうか?

出版社がひとつの作品をつくるのには、
およそ200~300万円の制作費が必要になります。
出版社が企画を通すということは、著者にそれだけの投資をするということです。
投資なので、作品が売れなければ大変なことになってしまいます。

多くの著者は、出版プロデューサーと呼ばれる人に
30万~最大300万を支払っているという現実があります。


しかし、例年の不況により、100万円単位の自己投資をするのは、難しいというのもわかりますし、
出版をする目的が、ご自身のビジネスの向上や集客、ブランディングだとしたら、
100万以上のお金を費やすことは、費用対効果で考えれば非効率極まりないのです。

私たちは単に出版社にあなたをつなぐだけではなく、
あなたのコンテンツやメソッドまでも創り上げてしまうことができる、
業界でも唯一無二の存在です。
それでもなお、弊社、ファウンダー会長の小川泰史自身も著者であることから、
あなたのご負担をできるだけ減らしたいという想いで設定した価格がこちらです。

今回、Clover出版の出版プロデュースを
698,000円(税込)

ただし、初期費用をできるだけ抑えたいという方もいらっしゃるので、

今回は、令和元年記念 スペシャル割引価格として印税シェアの成功報酬型のプランを、
人数限定でご用意させていただきました。

5月15日までのお申込みに限り、業界ではありえない破格のお値段で3名様にご提供させていただきます!
是非、このまたとないBIGチャンスにご検討くださいね。

2つの「お支払いの選択肢」を用意させて頂きました

銀行振込かPayPal(クレジットカード)の
どちらかで一括払いとなります。

一括払いであれば、「ペイパルクレジット決済」「銀行振込決済(前払い)」からご選択いただけます。

一括払い:698,000円のところ
398,000円

わからない箇所があれば何でもご質問下さい。
必ず、商業出版できるとお約束頂けますか?
これまで数多、紙の出版で成功させてきた実績があります。 
 また、紙の出版が難しい場合でも、電子書籍出版を100%保証します。

過去の実績としては、依頼頂いた92.3%の経営者の出版に成功しています。出版するかどうかの最終判断は、出版社側と著者にありますので、紙の商業出版を100%保証することは出来ません。しかし出版社として、あなたの商業出版を全力でサポートすることをお約束します。

今回のサービスは株式会社Clover出版のお二人の企画、と協力があることから、あなたが諦めずに原稿を書いてくださる限りは、株式会社Clover出版から電子書籍の商業出版については、100%保証させていただきます。

出版について、全く知識がありませんが、それでも出版できますか?
問題ありません。実際に、殆どのクライアントが出版に関する知識はゼロでした。

出版に関する知識がゼロの人でも、出版で成功して頂くことが、私の仕事です。心配は不要です。

費用が安い気がしますが、後から、高額サービスを強要されたりしませんか?
最初に頂く費用以外は、一切頂きません。

弊社もお客様や、出版社に不信感を持たれるような活動をすれば、仕事が出来なくなります。ですので、最初に頂く費用以外は、一切頂きません。ご安心ください。価格は安いですが、出版コンサルタントに比べて、サポート内容も圧倒的に優良である自信があります(最終的に判断するのはあなたですが)。
※決定した出版社によっては、著者様の書籍買い取りなどが条件に入る場合もあります。また別途、ライターを入れる場合は費用が掛かりますが、いずれにしても弊社にいただく費用は当サービス費用のみになります。※出版に成功した際に、印税の分配などはございます。

文章を書ける自信がありません。そんな私でも出版出来ますか?
問題ありません。実際に殆どのクライアント様が、最初は「自信がない」と言います。

書籍の執筆にはコツがあります。企画書作成の段階からサポートしますので、ご安心下さい。
万一、どうしても文章を書くのが苦手ということであれば、執筆代行サービスをご紹介します。
また、執筆代行も持ち出しの必要がない、方法なども考慮いたします。

出版の知識を得るための教材などがあるのでしょうか?
教材はありません。最初から私が直接サポートしますので、ご安心下さい。

著者育成講座を行う場合、出版に関する知識を自習してもらうケースもあります。今回の著者育成講座では、企画から出版まで私が直接サポートしますので、教材を使ったわずらわしい勉強はありません。

※ご希望の方には、約20万の教材を、特別に3万円前後で、出版のすべてについて学べる教材を販売させていただきます。別途お問い合わせください。

追伸

出版プロデュースをする中で、過去に何度も、次の場面を見てきました。

“普通”の人が出版して、成功者の仲間入りをしたところや、
先ほども言いましたが、自分の書籍が、書店の店頭に並んだのを見て、涙を流して喜ぶ姿を。


今まで、あなたは、著書を出版している人を自分とは『別世界の人』と、感じていませんでしたか?
次は、あなたが、その世界に踏み出す番です。

書籍出版で得られる未来は、まさに別世界です。

想像して下さい。

出版がきっかけで、TV番組出演の取材が殺到している、あなたを…
ビジネスの展開により、年収が7倍になった、あなたを…
書籍がベストセラーになり、自慢の息子、自慢のお父さんになった、あなたを…


これらは、全て無名の経営者が、出版をきっかけとして起きた“実話”です。

今回の著者育成講座は、全て私が直接サポートしますので、募集枠に限りがあります。
価格もありえないほど安いので、募集枠は直ぐに埋まってしまうでしょう。

あなたが、「出版をきっかけに成功したい」と思われるなら、
このチャンスを逃さず、今すぐお申し込み下さい。

あなたにお伝えしたいことが沢山あり、ついつい長文になってしまいました。

このページ上で、出版の持つ可能性に気づいて頂くことが出来たなら、
それによって「自分も出版にトライしてみよう」という、前向きな気持ちになって頂くことが出来たなら、
とても嬉しく思います。

そして、もしも私にご縁を頂けるのであれば、
近い将来、実際にお会いすることになるでしょう。

その時を心より楽しみにしております。

あなたからのご連絡をお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

株式会社Clover出版
Clover出版 ファウンダー会長 小川 泰文
Clover出版 代表取締役社長 兼 編集長 小田 実紀