1975年 北海道深川市生まれ  北海学園大学 法学部卒

コンサルタント小川誕生

3年前まではセールスマンでありながら、2010年本田技研工業QC(クオリティコントロール)問題解決プレゼン大会で日本1位の実績をもち、あらゆる問題を即答で解決するスキル“QC思考”を身につけて以来、コンサルタントに転身。ある日突然の辞表提出する。

セミナーオーガナイザー

一時はホームレスを経験するなど苦悩の日々を過ごすも、成功者との出会いから年商10億のマーケティング会社の取締役にヘッドハンティングされ、コンサルティング事業を開始。SNSを活用し北海道にビジネスセミナーの文化を根付かせ、たった4名のスタッフで本田健700名セミナー集客を達成するなど18か月で延べ3,000人を集客。伝説の集客と言われるほどの集客を実現する。

インタネットマーケッター
インターネットマーケティング分野ではプロダクトローンチの手法をリアルな実業に応用し、一つのプロジェクトあたり400万~3000万を売り上げ、1年半で累計1億6千万を達成。プロデュースしたFacebookの教材は日本一を2度獲得する実績をもつ。また、「出版をしても、売上に繋がらない」という著者のために「出版」と「マーケティング」を組み合わせ、コンテンツホルダーにキャッシュポイントを創り出す「出版マーケティング」に自らの使命を掲げコンサルティング会社を設立、プログラムや塾のプロデュースに携わり、得意とする月額課金の会員制サービスを1年で累計7,000人獲得するなど、「出版マーケティング」分野で大きな成果を挙げている

書籍販促のプロフェッショナル

1人のクライアントとのストーリーから「本を売ることに悩む著者様の力になりたい」というビジョンを掲げ出版業界に進出し、独自の販促手法は最高、18刷90,000部を達成。チームとして手がけた販促は増刷率83%を超え、関わった書籍は2年で販売累計30万部を突破。自社、Clover出版で刊行した書籍は、全て1万部を突破し、確実にヒット作を生み出し販促していくマーケティングに定評がある。

出版プロデューサー

独自のコンサルティング手法をもち、著者のコンテンツを生み出しメソッド化する手腕が評判となり、1年間で20名以上のクライアントを抱える。高確率で採用される企画をつくることに定評があり申し込みが後を絶たない。

コンサルタント

独立と同時に2社を立ち上げ、株式会社Clover出版では会長職、合同会社TheAgentの代表として初年度から、合計年商1億3千万を生み出したマーケティング手腕と経営手腕が口コミで広がり、主に著名人のコンサルタントまたはエージェントとして顧問契約は半年待ちの状態が続いている。クライアントの平均年収は2000万を超えるVIPが多く、契約金最高額300万のコンサルタント。ネット上では一切の情報を公開せず完全紹介制のコンサルティングを行っている。


コンサルタント、出版プロデューサー、インターネットマーケッター、セミナーオーガナイザー、コピーライター、起業家、著者、など見る角度によって印象が異なる異色のコンサルタントであるが、その核はQCフレームワークで、どんな問題も即答で解決する思考法をつかった「QC思考コンサルタント」である。

著者

自身も著者としてKADOKAWAからビジネス書を出版しており、心理学に基づいた人を変えるノウハウが日本有数のコーチングスクールでも推薦される人気となる。

紀伊國屋書店 札幌本店 総合1位 総合10位以内18週連続ランクイン
三省堂書店 神保町本店 ビジネス書1位 



ビジョン

理念は“『経営=家族』である。家族を大切にできないものは経営もできない”社員を家族のように愛し、深く付き合う姿勢。部下を短期間で育成することにも定評がある。愛妻家と言われ、子育てにも積極参加の姿勢を支持するクライアントも多い。



はじめまして。
QC思考コンサルタントの小川泰史です。

「今、『問題』を抱えていますか?」と聞かれたら、
多くの人は当然のことながら「YES」と答えるでしょう。

そして次に、私はセミナーでこのように聞くことがあります。

「あなたに〝問題がなかった時〟はありますか?」

あなたはなんと答えるでしょうか。

おそらく99%の人が「〝いつも〟問題を抱えている」はずです。
そして、「どれくらい、同じ問題を抱えているか?」という質問に対しては、
なんと数か月~1年以上の間、同じ問題を抱え続けているという人がたくさんいるのです。

これは公式な統計ではありませんし、あくまで私のコンサルティングの経験や
ビジネスに関わった人のなかでのデータですが……年収500万円以下の人と、
年収2000万円以上の人では、同じ問題を抱えている時間の長さに
圧倒的な違いがあることがわかります。

年収が低い人ほど、同じ悩みでいつまでも悩んでいるのです。

振り返れば、私自身もそうでした。年収500万円時代は、ひとつのことに
1か月以上も悩んだり、何をどうしたらいいかわからず、
毎日をネガティブな考えのまま、明日を迎えるのさえ嫌な気持ちになったものです。

しかし、年収が2000万円を超えた今はどうか……と聞かれれば……。

確かにほとんど全ての問題は即答で原因、対策までたどり着きますし、
日々、何か重大な問題が起ころうとも、臆することなく、
その全てを解決していくことができています。

解決イコール、目標や自分が得たい未来に近づくことです。

そしてそれはとても楽しいことです。こんなに毎日が楽しいと思えるのは、
そう、「9つの質問」を毎日実践しているからに他なりません。

つまり、1つの問題解決までの早さが人生の豊かさにも直結している
と言っても過言ではないかもしれません。



なぜ、あなたはいつも問題を抱え続けているのか

なぜ多くの人は、いつも問題の山に囲まれているのでしょうか。

それには誰もが着眼してこなかった理由があるのです。
それは、「(その問題が)真の問題かどうか」ということです。

「そもそも(解決に)取り組むべきものだったのか、どうか」を、
みんな間違っているのです。

「本当は問題ではないこと」を「問題である」ととらえて、
真っ先に解決すべきだったはずの真の問題の選択をしていないのです。

スタートから道を間違ってしまっているのですから、
どんな優秀な問題解決のスキルやロジックを使って解決しても、
得たい結果が得られないのは当然のことでしょう。

さらに、表面的な出来事や一過性の感情を問題と誤認して、
奥底にある「真の問題」にたどり着いていないため、
問題そのものが繰り返し発生してしまいます。

この「一過性の出来事」に、多くの人が
人生の膨大な時間を費やしてしまっています。

多くの人が、何かを〝積み上げ〟たり〝生み出す〟ことのノウハウに、
多くの学びの時間とお金を費やします。

しかし、目の前にある問題を解決するスキルについては、
時間やお金をかけることは少ないかもしれません。

また、これまでの問題解決手法はとても素晴らしいものではありますが、
難し過ぎて再現不可能なノウハウが多いのも事実です。

HONDAで習得したQCも、実は非常に難解でした。
私自身も、これを習得するまでに数年かかりました。

そこで、もっとシンプルに誰もが使えるようなスキルにできないだろうか、
と考え、5年の歳月をかけた末にたどり着いたのが
「9つの質問」なのです。


どんなノウハウや知識を得ようとしても、
何が「真の問題」で「真の原因」なのか、

それを解き明かす「OS」があなたの頭の中になければ、
現実は、動かないのです。


たった9つ自分に質問を投げかければ、
「真の問題」にたどりつき、最速最短で目標を達成できるとしたら、
あなたの人生は瞬きをしている間に変わってしまうでしょう。

あなたが目指すゴールへの最短距離を
今、ここで見たくはありませんか?

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1975年 北海道深川市生まれ  北海学園大学 法学部卒

コンサルタント小川誕生

3年前まではセールスマンでありながら、2010年本田技研工業QC(クオリティコントロール)問題解決プレゼン大会で日本1位の実績をもち、あらゆる問題を即答で解決するスキル“QC思考”を身につけて以来、コンサルタントに転身。ある日突然の辞表提出する。

セミナーオーガナイザー

一時はホームレスを経験するなど苦悩の日々を過ごすも、成功者との出会いから年商10億のマーケティング会社の取締役にヘッドハンティングされ、コンサルティング事業を開始。SNSを活用し北海道にビジネスセミナーの文化を根付かせ、たった4名のスタッフで本田健700名セミナー集客を達成するなど18か月で延べ3,000人を集客。伝説の集客と言われるほどの集客を実現する。

インタネットマーケッター
インターネットマーケティング分野ではプロダクトローンチの手法をリアルな実業に応用し、一つのプロジェクトあたり400万~3000万を売り上げ、1年半で累計1億6千万を達成。プロデュースしたFacebookの教材は日本一を2度獲得する実績をもつ。また、「出版をしても、売上に繋がらない」という著者のために「出版」と「マーケティング」を組み合わせ、コンテンツホルダーにキャッシュポイントを創り出す「出版マーケティング」に自らの使命を掲げコンサルティング会社を設立、プログラムや塾のプロデュースに携わり、得意とする月額課金の会員制サービスを1年で累計7,000人獲得するなど、「出版マーケティング」分野で大きな成果を挙げている

書籍販促のプロフェッショナル

1人のクライアントとのストーリーから「本を売ることに悩む著者様の力になりたい」というビジョンを掲げ出版業界に進出し、独自の販促手法は最高、18刷90,000部を達成。チームとして手がけた販促は増刷率83%を超え、関わった書籍は2年で販売累計30万部を突破。自社、Clover出版で刊行した書籍は、全て1万部を突破し、確実にヒット作を生み出し販促していくマーケティングに定評がある。

出版プロデューサー

独自のコンサルティング手法をもち、著者のコンテンツを生み出しメソッド化する手腕が評判となり、1年間で20名以上のクライアントを抱える。高確率で採用される企画をつくることに定評があり申し込みが後を絶たない。

コンサルタント

独立と同時に2社を立ち上げ、株式会社Clover出版では会長職、合同会社TheAgentの代表として初年度から、合計年商1億3千万を生み出したマーケティング手腕と経営手腕が口コミで広がり、主に著名人のコンサルタントまたはエージェントとして顧問契約は半年待ちの状態が続いている。クライアントの平均年収は2000万を超えるVIPが多く、契約金最高額300万のコンサルタント。ネット上では一切の情報を公開せず完全紹介制のコンサルティングを行っている。


コンサルタント、出版プロデューサー、インターネットマーケッター、セミナーオーガナイザー、コピーライター、起業家、著者、など見る角度によって印象が異なる異色のコンサルタントであるが、その核はQCフレームワークで、どんな問題も即答で解決する思考法をつかった「QC思考コンサルタント」である。

著者

自身も著者としてKADOKAWAからビジネス書を出版しており、心理学に基づいた人を変えるノウハウが日本有数のコーチングスクールでも推薦される人気となる。

紀伊國屋書店 札幌本店 総合1位 総合10位以内18週連続ランクイン
三省堂書店 神保町本店 ビジネス書1位 



ビジョン

理念は“『経営=家族』である。家族を大切にできないものは経営もできない”社員を家族のように愛し、深く付き合う姿勢。部下を短期間で育成することにも定評がある。愛妻家と言われ、子育てにも積極参加の姿勢を支持するクライアントも多い。