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朝倉千恵子 (あさくら ちえこ)

株式会社新規開拓 代表取締役社長
凛と生きる女性のための仕事塾TSL 主宰

小学校教員を経て、35 歳で人生の崖っぷちに立たされ、 中途採用、営業経験ゼロからのスタートを切る。
2001 年独立、有限会社朝倉千恵子事務所を設立。
03 年オフィスを東京・日比谷の帝国ホテルタワーに移転。
04 年株式会社新規開拓を設立。現在は丸ビル(東京都千代田区)にオフィスを構える。社員教育コンサルタントとして全国を飛びまわり、自らの経験を生かした渾身の 研修・講演は多くの企業から支持され、高いリピート率を誇る。
また、女性の真の自立支援、社会的地位の向上を目指した「凛」として生きる女性のための仕事術TSL(「トップセールスレディ育成塾」)を主宰。卒業生は2,200名を超える。
著書は、最新刊『「だから女は」と言わせない最強の仕事術』(こう書房)をはじめ、『営業嫌いだった人が1 億売る人に変わる「仕事ノート」』(プレジデント社)、『コミュニケーションの教科書』(フォレスト出版)、『すごい仕事力』(致知出版社)など多数。

TSL 専用サイト
ブログ「朝倉千恵子の 向き不向きより前向き」
株式会社新規開拓

ユウサミイ YuSammy

シンガーソングライター

オーストラリア、ゴールドコースト在住であったが、2011年から日本での活動のため、川崎市に滞在。

1988年、大学在学中に初めてオーストラリアに渡る。
以後、日本とオーストラリアを行き来しつつ、永住を目指す。

永住権も取得し、家も買い、経済的にも安定したころ、40歳を前にして人生の目標を失ったと感じ、 「一生懸命生きること、常に目標を追いかけること、夢を諦めないこと」を人生のあり方とし、2007年、いきなり仕事をめて、シンガーソングライターの道へ。

内外の名だたるミュージシャンに人脈を持つ音楽通、カリスマDJ、DJ Pocky 氏をして、「国内最高峰の弾き語り 国内最高峰の歌声」、 民族音楽学の大家であり、早稲田大学、桜美林大学、で教鞭をとる、音楽評論家 関口義人氏をして、「最も強靭で優しいファルセットを持つ歌手。強烈なエナジーと説得力」 と言わしめる、母親の家業(三味線職人、民謡師範、シャンソン歌手)の流れを汲む、独特の発声法、歌唱法、ブルース、ファンクを基調とした、他に類を見ないギタースタイルによるたった一人のライブは必見。

大谷由里子 (おおたに・ゆりこ)

有限会社志縁塾
代表取締役プロデューサー

1963年、奈良県出身。京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業に入社。
故・横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなど、当時の若手タレントを次々と売り出す。

23歳の時には、「花王名人劇場」のプロデューサーを任されるなど、
「伝説の女マネージャー」として知られる。

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健康、美容、ホリスティック、エコロジーなどがテーマの
日本初ベジタリアン・ライフスタイル誌『veggy(ベジィ)』編集長・発行人。

表面的な“きれい”の価値観は、常に流行やその時代の様々な背景によって
変化しますが、いつの時代においても変わらない普遍的なきれいも存在します。

それが目には見えない部分の“きれい”であり
オーラみたいなものなのかもしれません。

若い頃、とても“きれい”だと思っていた人と、
何年も年を経て会うと、やっぱり相変わらず“きれい”と感じる場合と、
そうでない場合があります。

私がいつも“きれい”と感じる人に共通しているのは、
今この瞬間をプライベートや仕事も含めて全て楽しんでいて、
あらゆる面において他人に依存せず自分の力で選択し
歩んでいる女性でしょうか。

そんな女性たちに言い訳は皆無ですから、
社会や家庭内では男性から一目置かれますし、
お金なんて勝手に追いかけてくるでしょう。

本当に自分の魂が向いている方向へ向かえば、
誰もが自然とそれぞれの“きれい”を謳歌できると思います。

この本で、ぜひ本物の“きれい”を手に入れてください!

1963年、奈良県出身。京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業に入社。
故・横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなど、
当時の若手タレントを次々と売り出す。
23歳の時には、「花王名人劇場」のプロデューサーを任されるなど、
「伝説の女マネージャー」として知られる。


美人と不美人では、生涯賃金格差が3600万円違う。
そんな内容で始まるこの本。

正直、人生の中で「美人」などと言われたことのないわたしは、一瞬、
「わたしにけんかを売っているのだろうか」と、感じた。(笑)

 でも、わたしが不幸だったかというとそうではない。

素敵な仲間に囲まれ、それなりに稼がせてもらってきた。
そして、ふと納得。

「美人」とは無縁だったけれど、「きれい」は、言われてきた。

確かに「きれい」は、愛されたし、お金も稼げた。
その理由、この本を読ませてもらって納得。

何も顔が美人だから「きれい」でもなんとでもない。

見た目の「きれい」も大切だけれど、
心の「きれい」や身の回りの「きれい」の大切さを、
この本の著者の渡辺ゆきよさんは伝えたかったのだ。

 なによりも、この本を読んで分かるのは、
「きれい」は作られるということ。

だから、努力が必要だということ。
努力の仕方があるということ。

それらがわかりやすく述べられている。

これらを意識して、ちょっと努力することが大切。

神様は、「きれい」に宿る。

「きれい」を努力した人に幸せを運んでくれる。
そんなメッセージいっぱいです。

ひょんなことから頼まれて、はじまった講演活動が10年以上も
年間300回を越える予約のとれない人気講演家。
講演会を行う一方、離農が進んだ北海道や沖縄石垣島で、
都会でひきこもり・ニートと呼ばれる若者達と一緒に
「耕せにっぽん」農業を行っている。


「なんて上から目線のタイトルなんだろう」と思いつつも、
読み進むうちにひとりの女性の顔が浮かんだ。

それは、かなりの高齢化がすすむ
限界集落に暮らす77歳の母の顔であった。

僕は48歳ですが、小さい頃から、
母のすっぴんの顔をほとんど見たことがない。

誰よりも早く起きて、まず化粧をして、
髪を整え、母は今も毎日「きれい」に生きています。

築180年の11LDKもある平屋の日本家屋を、
ひとりでピッカピカに「きれい」に掃除をして
暮らす彼女のもとには、毎日のように人が集まり、笑い声が絶えない。

そんな母の「きれい」な人生は今も継続中で、
息子の目から見ても幸せそうで何より安心です。
母はこれまで「損得」よりも「尊徳」をたくさん稼ぎ、
心の貯金をしてきたのでしょう。

この本を通して人生の総合的な幸せと「きれい」の貯金を
積んでいかれる女性が、ひとりでも多く増えることを祈っております。

立教大学法学部卒業後、ダイヤモンド社入社。
雑誌編集、書籍編集などを担当。
マネー誌「ダイヤモンド・ザイ」創刊編集長、
経営企画本部長などを経て取締役に就任。
2003年より、「地球の歩き方」発行元の
ダイヤモンド・ビッグ社 専務取締役。
2008年より2016年まで代表取締役社長を務める。

 私が渡辺ゆきよさんと初めてお会いした、
というか初めてお見かけしたのは、2016年冬に開催された
「第7回全国・講師オーディション」の最終選考会の場だった。

彼女はそのファイナリストの一人だった。

ファイナルに残ったメンバーは、さすがに厳しい予選を
勝ち抜いてきただけあって、どの人の講演も興味深く、迫力があった。

与えられた10分間の中で、自分の持っている魅力を精一杯、
会場に集まった聴衆にアピールしようと誰もが真剣に立ち向かっていた。

その中で、私に特別な印象を与えてくれたのが、
本書の著者である渡辺さんだった。

仕事の時のユニフォームなのか、白衣で登場した彼女は
満面の笑顔で聴衆に語りかけた。

その品格ある清潔な立ち居振る舞いは、
審査員席に座っていた僕にまで伝わってきた。

思わず座席から前のめりになり、話を聞く態勢を整えた。

その際の話こそ、本書のエッセンスとなるエピソードだった。

10分間はあっという間に過ぎ、彼女は一礼をすると、
舞台のそでに去って行った。その時、私は強く感じた。

「この人の話をもっと聞いてみたい!」。

本書には、まさにそこで私が願っていた内容が盛り込まれている。

渡辺さんのメッセージは明快だ。

「きれい」とは、外見の美しさだけではない。

それは、しぐさ、マナーから身の回り、心構えまでをふくめた
トータルな意味での「美しさ」であり、それは努力しだいで必ず身につくし、つくることができるものであると。

本書は、豊かな人生を送りたい、素晴らしい出会いを求めたい、そして仕事で成功をつかみたいと願うすべての女性のためのバイブルである。

翻訳通訳会社の顧問を勤める以外、日本李登輝友の会理事。
近年様々なセミナーで講師としても活躍し、全国各地の学校でも
国際理解の一環としての講演を行うほか、
多くの国際交流事業や執筆活動を行う。
専門は語学教育、歴史、比較文化、国際関係論、異文化コミュニケーション。


「美」とは黄金律とも言いバランスのことだが、
表面的な「美」、部分的な「美」のみを追求する風潮の強い昨今、
「美」を「キレイ」という言葉に言い換えることができるが、本来の「美」とは何であるのかを、本書を読み進んでいくと改めて認識されることとなろう。

ありきたりの「美」でなく、あなたが内部から輝かせる「美」によって、
より自分の潜在的なチカラを発揮することが可能なのだ。

結果的に人との良きご縁、仕事運と金運も呼び込めるという。

やはり衝撃的なのは、著者が言う「キレイは作れる」という点。

確かに身の回りを整理し「キレイ」にすることで、
周波数が変わり良き出会いが増えることで、
お金と良い運気をも呼び込んでくれる。

コンプレックスまみれの著者だったが、
「キレイ」になったことで大きく運まで変わった。

その実体験に基づくノウハウが詰まってるこの本を読めば、
より多くのことに気付けると同時に、自らその環境を作っていくことで、
前の乱れた状態が正され「キレイ」になっていくのだろう。

身の回りのものまで「キレイ」にして、
自分自身や人とのコミュニケーションもすべて「キレイ」なものになっていき、仕草や立ち居振る舞いまでもが身体から「キレイ」が
滲み出てくることになったら、今以上に稼げることができたり、
すべてが良い方向へ変わっていくと強く感じる。

このように「キレイ」になっていく人が日本じゅうに増えていったらと思うと、この本が一人でも多くの人々に読まれることを望まずにいられない。

本を読んだ日から、身と心だけでなく、持ち物も使う言葉も所作もすべて美しくしていきたい。あなたご自身の人生で本物の「美」や「キレイ」と出会うた


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突き抜けた販売のセンスにより、月間売上1000万円を越えるエステサロンの カリスマ店長を経て、世界33ヵ国に輸出する美顔器のセミナーの全国展開に 携わる。取締役まで勤めた会社を退社し、現在は店舗運営やスタッフ教育の 経験をもとに、エステティックサロンのプロデュース・コンサルティング、 人材育成、講演活動を行う。美容業界歴は29年。

HP    http://yuki-watanabe.com/